イタリアンワイン&カフェレストラン「サイゼリヤ」、有名なレストランチェーンですね。

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そんなサイゼリヤが大好きな私は、ある日ふと『“イタリアン”と名乗るなら、イタリア料理のフルコースが体験できるのではないだろうか?』と思ったのです。
そこで、イタリア料理のフルコースについて色々と調べて、実際にサイゼリヤで「イタリア料理フルコース“風”」を体験してみることにしました。

せっかくなので、ついでにイタリア料理フルコースのことをちょっとだけでも覚えてみませんか?

≪アペリティーヴォ≫
食前酒です。
あとで紹介する『プリモ・ピアット』までに軽く飲む一杯で、食欲を増進させる役割があります。
ハーブ系リキュールの「カンパリ」、発泡ワインの「スプマンテ」、ハーブの入った白ワインベースの「チンザノ」などが定番のようです。

アペリティーヴォは、メニューに“乾杯ドリンクにどうぞ”と書かれている「ランブルスコ ロゼ」のグラス(¥189)を選択してみました。

▼ランブルスコ ロゼ、グラス
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≪アンティパスト≫
前菜です。
軽めの料理で、『アペリティーヴォ』と同様に食欲を増進させる役割があります。
盛り付けは、肉などの「赤」、チーズの「黄」、野菜の「緑」の3色で彩られることが多いようです。

アンティパストは、「熟成ミラノサラミ」(¥299)を選択してみました。

▼熟成ミラノサラミ
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「フレッシュチーズとトマトのサラダ」(¥299)や「プロシュート」(¥399)を選択してもいいかもしれません。



≪ベヴァンダ≫
食事中の飲み物です。
アルコール飲料やジュースのほか、水もこれになります。
ワインを飲むのでしたら、肉料理には赤ワイン、魚貝料理には白ワインを合わせます。

ベヴァンダは、肉料理を食べるつもりだったので「フレッシュワイン・赤」のデカンタ250ml(¥200)を選択してみました。

▼フレッシュワイン・赤、デカンタ250ml
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≪プリモ・ピアット≫
第一の皿料理です。
パスタ、リゾット、スープなどがこれになります。

プリモ・ピアットは、パスタの中から「ペペロンチーノ」(¥299)を選択してみました。

▼ペペロンチーノ
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≪セコンド・ピアット≫ 
第二の皿料理で肉料理か魚貝料理のメインディシュ。

セコンド・ピアットは、ミラノ風カツレツのコトレッタとは異なりますが、「牛挽肉のチーズカツレツ」(¥499)を選択してみました。

▼牛挽肉のチーズカツレツ
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≪コントルノ≫
付け合わせの野菜です。
日本ではよく、料理と同じ皿に添えられて出てきますが、イタリアでは別皿で添えられて出ることが多いようです。
コントルノは、「牛挽肉のチーズカツレツ」のプレートには添えられていますが、単品メニューを注文するのであれば「ほうれん草のソテー」(¥199)や「柔らか青豆の温サラダ」(¥199)などの小皿のほか、「グリーンサラダ」(¥299)などのサラダを選択するのもいいでしょう。


≪フォルマッジョ≫
チーズです。
サイゼリヤには、フォルマッジョらしいメニューはありません。
セコンド・ピアットの後に、パルメザン、ペコリーノ、リコッタ、モッツァレラなど、自分が食べたいチーズを選択して食べるようです。
サイゼリヤはワインがウリでもあるのに、チーズが乏しいのは勿体無いですね。


≪ドルチェ≫
デザートです。
ジェラート、ティラミス、ミルフィーユ、トルタ(タルト)、フルーツなどがこれになります。

ドルチェは、「ミルクジェラート」(¥199)を選択してみました。

▼ミルクジェラート
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≪ディジェスティーヴォ≫
食後酒です。
蒸留ワインの「グラッパ」やレモンリキュールの「リモンチェッロ」、甘く濃厚なワインの「ヴィンサント」などが定番なようです。
ディジェスティーヴォは、メニューに“食後酒”と書かれている「グラッパ」(¥379)を選択してみました。

▼グラッパ
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≪カッフェ≫
食後のコーヒーです。
エスプレッソを選択しましょう。
カプチーノはイタリアではモーニングコーヒーで、ミルクが入っていて腹持ちが良いこともあり、食後に飲む習慣はないようです。
また、食後のカプチーノは「満腹ではない」、「満足していない」というサインに成り得ることがあるようですので注意しましょう。

エスプレッソは、ドリンクバー(セット¥189)で飲むことができます。


最後になりましたが、イタリアでは酔うことはとても恥ずかしいことで「自分をコントロールできない人」と見られるそうなので、くれぐれも酔い過ぎには気をつけましょう。


以上が、イタリア料理フルコースとなります。
あくまで一例で、これが正しいというものではありませんので、細かいことにはツッコミを入れてはいけません。

参考までに、こちらがレシートです。

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およそ¥2000で体験することができました。

さて、イタリア料理のフルコースを簡単に説明してみましたが、いかがでしょうか?
もし参考になったようでしたら、それはとっても嬉しいなって。


※2015年2月現在のレギュラーメニューと税込価格です。


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